NinjyaDAO創設者ikehayaさんの電子書籍 >>>「NFTで稼ぐ方法徹底解説」
NFT購入前にまず暗号資産を手に入れよう
高セキュリティの安心取引所 >>> Coincheck
初心者にも優しい取引所 >>> bitFlyer
前回まででNFTアートを趣味にする3つのうち2つの理由を書かせていただきました。
新しいことが好きな人はもう口座開設までされているかもしれませんね。
まだ読んでない方はこちらから読めますので一度のぞいてみてください。(3分程度で読めちゃいます)
今回は、NFTアートを趣味にす3つのうちの最後の3つ目を買いていきます。
これを読み終わったら、NFTアートもいいかもねと思えるようにわかりやすく書いていきますので、最後までおつきあいください。
NFTアートを趣味にする3つ目の理由
投資としてのリターンもある(ことがある)
NFTアートはマーケットプレイスというところで売買されています。
ヤフオクやメルカリのようなところで、NFTアートを売ったり、買ったりできるようになっています。
売ったり買ったりできるマーケットプレイスがOpenseaというサイトです。

ちなみに、マーケットプレイスで売ったり買ったりしている人のほとんどが海外のコレクターでした。
ただ、最近は日本でもNFTアートが話題になってきて、日本人でもたくさんの人が入ってきて、売ったり買ったりしています。
NFTデジタルアートを買うときの通貨
先ほど出てきたように、ここは海外のコレクターがほとんどを占めているのですが、通貨はドルではなくイーサ(ETH)になります。
イーサ(ETH)はドル($)やユーロ(€)のようなもので、ビットコイン(BTC)などと同じように暗号資産取引所(販売所)業者で買うことができます。
暗号資産取引所(販売所)のCoincheck(コインチェック
)
他にも松本人志さんがCMをしてるbitFlyerなんかもあります。

もし口座開設をするなら、こちらから口座を開設すると1,000円分のビットコインがもらえます。
◆招待コード
tt1meebl
◆招待URL
https://bitflyer.com/invitation?id=tt1meebl&lang=ja-JP
暗号資産(仮想通貨)のイーサ(ETH)とは
イーサは暗号資産の一つで、世界第2位の暗号資産と言われています。
第1位の暗号資産はご存知の方もいるかもしれませんが、ビットコインと呼ばれるものです。
ビットコインは日本でもニュースでときどき話題になってる有名な暗号資産です。
こちらは産経新聞の記事で、ビットコインを中央アフリカの国が法定通貨に指定した記事が載っています。

このビットコインは価値が1100倍まで膨らんだ暗号資産としても有名です。

イーサも2年で30倍以上の価値が上がった暗号資産です。

この暗号資産のイーサ(ETH)を使ってNFTアートを買います。
NFTデジタルアートの投資的価値
そして、NFTアートも人気が出ると価格が上昇する性質を持っています。
これは需要と供給の関係で、欲しい人がいると価格が上がり、いらない人が増えると価格が下がります。
NFTアートは趣味性が強いため一定の人気があるものは価格が落ちにくく,今の市況だとむしろ上がる傾向にあります。
逆に、一時的に人気が出たものは流行りが終わると下落をしていきます。
コレクションアイテムとしての価値
ただ、気に入ったアート作品の価値がマーケットであがっても、下がっても自分にとっての価値は普遍のものので、もし自分がそのアート作品から心が離れてしまった時に、その市況によっては高く売れる投資的な性質もあるという程度です。
まとめ
いかがでしたか?
NFTアートの魅力が伝わってるといいな〜。
前の記事にも書きましたが、これをきっかけにコレクター仲間が1人でも増えるといいな〜と思っています。
ぜひ一緒にコレクションを始めてみませんか?
意外な事実 〜NFTを始めるのはハードルが高い?〜
NFTアートを買うまでのハードルは高いと書きましたが実はそうでもないんです。
前回も書きましたが、いまはとてもわかりやすく説明をされているNFTコレクターの方のブログがものすごく増えているからです。
ぼくも、初めは暗号資産やMetamaskという言葉すら分かりませんでした。
そんな中でも、わかりやすく解説されているブログを参考にしながら一つづつ進めていった結果マーケットプレイスではじめてのNFTアートを購入できました。
それが4ヶ月ほど前のことなので、今はもっとわかりやすいブログの記事が増えています。
たとえば、おもちさんという方が書かれているこちらのブログ「おもちの美学」は初心者向けで、多くの人がこのブログを読んでNFTを始めているようです。

実は、NFTを始める難易度は変わらなくても、教えてくれる人のレベルが高くなればなるほど実際のハードルは低くなります。
なので、実はNFTを始めるのはむずかしくなく、ミドル世代のサラリーマンでもラクショーで始められるんですよね。
まだ、参加者が少ないこのNFTアートコレクション業界で、誰よりも先にコレクションを始めてみませんか?
NFTアートコレクションを始めるなら、上にも買いたように暗号資産を買うために暗号資産取引所の口座開設が必要です。
まずはサクッとおもちの美学を参考にしながら口座を開設してしまいしょう!
もちろん無料でできて、時期によってはキャンペーンをやっています。