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前回のブログではNFTアートが価値を持つものになった経緯を書きました。
まだ、読んでない方はこちらから読んでみてください。
今回の記事では、NFTアートの楽しみ方を3つにしぼって書いていきたいと思います。
ミドル世代お小遣い制サラリーマンのぼくが実体験をもとに書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読んでもらって、1人でも多くの仲間ができるといいなーと思っています。
おすすめする3つの理由
1/ 純粋にコレクションする楽しさ
2/ 最先端の趣味
3/ 投資としてのリターンも見込める
純粋にコレクションする楽しさ
ミドル世代までくるといろんなコレクションをしたことがあるんじゃないですか?
あなたは、これまでどんなコレクションをしてきましたか?
例えば、
・ガンプラ(プラモデルのガンダム)
・キン消し(キン肉マン消しゴム)
・お気に入りのコミック
・小説
・ビジネス本
・バッシュ(バスケットシューズ)
・洋服
あげればきりのない世界ですが、コレクションするのって楽しいですよね。
でも、何が楽しいの?と聞かれてもここが楽しい!って相手に伝わるように話すのって難しいです。
価値観が違うので、説明しても理解されなかったりしますから。
だからこそ、同じものをコレクションしている人とは、すごくわかりあうことができますよね。
NFTアートはプロジェクトとというものがあります。
これは、モチーフやコンセプトが同じ種類のものでアート作品を作っているということです。
例えば、猿をモチーフにしたNFTアートだと表情が少し違うとか、帽子の色や形が違うとか、少しづつ違うテイストのものがあります。
例えばBored ape yacht clubを見てみましょう。

これが1つのプロジェクトとなっています。
そして、アート作品はというと、

こんな感じで、よく似てるけど少しづつ違う猿のアートコレクションとなってるんですね。
この、少しづつ違うと言うところがミソで、ついコレクションしたくなってしまうんですよね。
最先端の趣味
ぼくがNFTアートの世界を知ったのは5ヶ月ほど前。
ちょうどイケハヤさんのVoicyを何気なく下心を持って聞いている時でした。

当時はサラリーマンをしながら何か副業で月に5万円くらい稼げないかなと思いながら情報収集をしてました。
イケハヤさんといえばもとプロブロガーでブログで稼ぐことができたらいいなと下心もありつつ聞いていました。
そのころCNP(CryptoNinjaPartners)という今では日本最大規模のNFTアートのがちょうどリリースされた月でした。
CNP(Cryptoninja Partners)プロジェクトはイケハヤさんがマーケティングディレクターをしている忍者をモチーフにしたプロジェクトです。(ボランティアだそうです。Web3っぽい)

NFTアート作品はこちら

2022年9月現在やっとNFTという言葉をネットやメディアで見かけるようになりましたが、まだまだNFTを持っている人はかなり少ないです。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングのリサーチによると、NFT購入経験がある人は、
20代で9.7%
30代で7.9%
40代で4.3%
という結果が出ています。
この数字だけ見ても10人に1人もNFTを購入したことがないことが分かります。
また、日本のウォレット数は約10,000程度と言われています。
ウォレットとは暗号資産を入れておくためのお財布のようなもので、MetamaskというGoogle Chromeの拡張機能が有名です。
Metamaskについてはこちらを読んでみてください。
あなたの周囲の人にNFTアートについて話をした時に何人の人が野球やバスケットボールのように話ができそうですか?
NFTアートがまだまだ普及しないその理由はNFTアートを購入するまでいくつもハードルがあるからなんですね。
まず暗号資産を買って、Metamaskのアカウントを作って、暗号資産をMetamaskへ送って、Openseaと接続してやっと買えます。
そもそも、ここで出てきた言葉の意味からよくわからないですよね。
これが普及しない原因なんです。
でも、手に入れるのが難しければ難しいほど手に入れた時の喜びは大きくて、知らない人が多ければ多いほどその希少性が満足感を満たしてくれます。
これは何をコレクションする時でも一緒ですよね。
例えば、人気があってなかなか手に入れられないプラモやスニーカー、憧れの時計なんかをなんとか手に入れた時の嬉しさって格別ですよね。
まだまだ普及するまで時間がかかるNFTアートのコレクションを誰よりも早く始められて後でドヤ顔ができるのは今始めた人だけ。特にオークションなんか見てると初期のアイテムって希少価値が高かったりしますよね。
PCやインターネットなども新しく出てきたものを早く始めた人ほどいい思い(楽しい思い)ができていたと思いませんか?
NFTアートは口座を開設して購入するまでのハードルは高いですが、実は相対的に簡単になってきています。
というのも、開設方法は変わらなくても、教えてくれる人のレベルが高くなればなるほど実際のハードルは低くなるんですね。
これに気づいている人は実際はそう多くありませんが、実際にものすごくわかりやすくブログで解説してくれている人も5ヶ月前と比べたら雲泥の差くらい増えているんですよ。
まだ、参入者が少ないこのNFTアートコレクション業界で、誰よりも先にコレクションを始めてみませんか?
実体験をしたぼくが、今だからころ感じられるいい趣味になることを保証します。
それでは今日はここまで。
最後の3つ目の理由は次回のブログで。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではまた次回お会いしましょう。
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