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NFT購入前にまず暗号資産を手に入れよう
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NFTアートは少し変わったもので、買って所有してみないとその楽しさがわからないという商品です。
でも、「買ってみないとわからない」なんて怪しい・・・と思いますよね。ボクもそうでした。
そこで、
実際にNFTアートを買ってわかったことをお伝えするので、これから買おうと思っている人の参考になるといいなと思います。
自分ではこんな画像を作れない
NFTのコレクションはクリエイターによってつくられています。
クリエイターは画像を創るスキルが高い方が多いです。
それは、コレクションを見ればわかります。自分では創れないような画像がopenseaには並んでいます。
ボ〜っとしてるいだけの猿(BACY)やただのヤンキーのドット絵(CryptoPunks)なんかが並んでいますが、とても自分で描けません。
ボ〜っとしてるだけの猿をまとまった画像に描き出す才能や、ただのドット絵なのにバランスが取れていて世界観が出てたり。
そんな才能を買うわけです。
才能って買えるんですね。(ただし、BACYやCryptoPunksはいまはめちゃくちゃ高くなっているので買えません!)
自分のアイコンにしたい
気に入ったものは手元に置いておきたい。そして、見せびらかしたい。
なんて幼稚な発想なんだろうと思ってしまいませんか?
でも、実際にはロレックス(ただの時計)やフェラーリ(ただの車)など見せびらかしたくて買ってる人多いと思いませんか?
少なくともボクはそう見えています。
ただのモノだけど自分がいいと思って買っている。
それと同じで、自分がいいと思ったものは誰かに見せたいという衝動に駆られるし、見せびらかすことで幸せな気分にさせてくれますよね。
こんなことでけっこう満足感にひたれるんですよね。
でも、これはNFTを買ってみないとわかりません。ボクがそうだったので言い切れます。
投資として
NFTは投資としても面白いと思います。もちろん、取引量が多いものに限られますが。
NFTは取引がされるとクリエイターの方に手数料が入る仕組みになっています。これは、初回販売の時だけでなく、別のホルダーの人がさらに別の人に売った時にも手数料が入る仕組みになっています。
つまり、そのプロジェクトの取引が活発になればなるほどそのプロジェクトを始めたクリエイターの方(ファウンダーと言うそうです。)にお金が入る仕組みになってます。
となると、取引が活発になるように運営をするので、価格も上昇しやすくなると言う訳です。
ただし、ここ大切なのでもう一度書きますが、取引量が活発なプロジェクトに限ります。そのため目利きが大切ですね。
先述のヤンキーのドット絵(CryptoPunks)なんかは最初は「無料」で配ってたらしいです。いまは、最低価格で100万円ほどになってます。無料→100万ということは何倍になったとかもない訳ですね。スゴイ。繰り返して書きますが、ただのヤンキーのドッド絵です。
今後、本物の絵画と同じように、気に入った画像を1000万や1億で買ったりする人がある程度でてくるかもしれません。もういるかも。
これは面白くなりそうだとおもいませんか。
目利きだけで億万長者の夢があります。
どうですか?買いたくなってきませんか?
ちなみに安〜いNFTは200円くらいから買えちゃいます。(別にGas代という手数料が300円くらいかかります)
NFTを買う手順は、
1.販売所の口座開設(コインチェックなど)
2.暗号資産を買う
3.METAMASKをインストールする
4.OpenSeaで好きなNFTを探す
5.買う!
ちなみに、スルスルっと「5.買う!」までいけるわけではないですが、いろんな壁を乗り越えて手に入れたNFTは我が猫のように感じることでしょう!(我が猫ってなんだろう?)
達成感ですね。
まずはサクッと口座開設しちゃいましょう。