暗号資産(仮想通貨)を始める時には買うことのできる種類が多い取引所がおすすめです。
3年連続アプリダウンロード数がNo.1のコインチェックは仮想通貨で取り扱う種類が国内最大級です。
どれくらいの種類を取り扱っているか?
17種類 の仮想通貨を取り扱っています。(2022年2月時点)


- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- モナコイン(MONA)
- サンド(SAND)
- その他13種類!
ビットコイン(BTC)
ビットコインは最も有名な暗号資産(仮想通貨)で最近では知らない人がいないくらい有名になりました。
- 最も有名な暗号資産(仮想通貨)。
- 暗号資産(仮想通貨)時価総額1位
- 現在価格は1BTCが約259万円
- 発行枚数の上限がありその上限は2100万枚
- サトシ・ナカモト氏によって創られたという有名なお話がある
- 送金ができるので、相手がOKならなんでも買えます
- テスラ(アメリカの自動車会社)がビットコインで購入できていた
イーサリアム(ETH)
世界最大のNFTマーケットプレイス(ヤフオクやメルカリのようなもの)で使われている通貨
- 暗号資産(仮想通貨)時価総額2 位
- ビットコインに次ぐ有名な暗号資産(仮想通貨)
- NFTデジタルアートを購入するには必須
- イーサリアムの決済にはGas(ガス)代と言われる手数料が必要
- 手数料があるため悪意のあるハッカーが攻撃しづらくセキュリティが高い
- 手数料を多く払うと手続きが早く終わらせることもできる
モナコイン(MONA)
日本で初めて創られた暗号資産(仮想通貨)
- Monappyで商品が買える(Amazonギフト券、お米、デジタルアートなど)
- 投げ銭として使われている
サンド(SAND)
メタバース(仮想空間)で使われている通貨
- NTFゲームのTHE SANDBOXで使われている通貨
- ゲーム内でお金が稼げる(Play to earn)
- メタバース内での土地を購入できる(4600万円相当で取引されたことも)
暗号資産(仮想通貨)の値動き
暗号資産(仮想通貨)は常に価格が変動します。
いま使っているコインチェックのアプリでは各コインのチャートも手軽に確認できるので毎日チェックしています。

暗号資産(仮想通貨)は大きな値動きをすることもあり、買い時がいつやってくるかわかりません。
手元でチャートが見れて、すぐに決済できるのは便利です。
また、取引手数料も無料なのはうれしいところです。
口座開設はとても簡単だったので、開設方法や入金方法はこちらに流れをまとめました。興味があったらチラ見してもらえばカンタンにできます。