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この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている、失敗経験豊富な超小口投資家が書いてます。
暗号資産マーケットが少し下がってきましたねw
70,000ドルを切ったあと全体的に少しだけど下がってきてます。
さすがに下がってくると買うのはやめて、売ろうかな、なんてことを考えてました。
直近の高値で売っていれば利益がもっと出てたのにと・・・
ただ、ここで気をつけたいのが、「誰もが」買うのをやめるわけではないのがわかってきました。
この下がってきたタイミングで買ってる人が後々利益を手に入れているようなんですよね。
つまり、買う人がいなくなったときに買う。
チャートが下がってきても買う。
Xの投稿や、いろんな人が発信しているのを見ると、これ法則になっていると思うんですよね。
これを身近な例でたとえてみると、休日に働いた方がワリがよかったりすることと似てる。
つまり、休日に働こうという人は少ないからその分ワリがよくなる。
大衆の反対をすることで、その時はマイナスになる可能性も高いけど、後々メリットが受けられる。
仕事もそうですねそういえば。
処理する仕事が膨大だからといって、処理にしか時間を割かない人と、少しでも効率を上げるために処理する時間を削って、効率を上げることに時間をかける人では後々のメリット（処理できる量や時間）が変わってくる。
世の中によくある法則として、そして、多くの人が気づいていながら実際にはやっていないこの法則を投資に転用して、他の人よりいいパフォーマンスを出したいですね。
あとは、投資できる資産を増やすことが必要ですね
このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。
