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こんにちは。サラリーマンをしたり、ブログを書いたり、ジョギンをしているGBです。
今回は今話題になっているfriend.techについて投資として始めるのはもう少し待ったほうがいいという話を書きます。
最初に暗号資産(仮想通貨)関連の値動きをおさらいしておきましょう。
基本的に最初に突き抜けるように価格が上がり、その後少しづつ下火になり、人気がなくなってくると売りが売りを読んで崖から落ちるように一気に値下がりします。
その後、力のあるプロジェクトだけ残りますが、最初の噴き上げ時のような価格になることはほとんどなく、時折思い出したように価格が上がるというのが大まかな値動きになります。
暗号資産(仮想通貨)のトークンがそうだったり、NFTなんかもそうですね。
昨年5月から一気にNFT以上が盛り上がりましたが、最初に山が来てその後少しづつ下がり、今は超人気プロジェクトだったものも10分の1以下に下がっている状態です。
今回のfriend.techは大体1ヶ月くらい前にスタートして、海外勢に人気が出ていました。
1日の取引高があのOpenSeaを超えるくらいの人気ぶりで活況でしたね。
日本では先週くらいからインフルエンサーの方達がfriend.techを始めるのを進め出しています。
1ヶ月間触ってみた経験を発信してもらえてるので、すごく興味深く情報を読ませていただいています。
で、去年のNFTバブルの時のように今一気にfriend.techを始める人が増えていますが、数週間〜1ヶ月ほどで落ち着いてくるのじゃないかと思っています。
今始めると高熱かみになる可能性もあり、一旦のこのスタートバブルに乗れればいいのですが、少しずれると一気に価格が落ち込んでくる可能性があることは暗号資産(仮想通貨)関係のプロジェクトを見ていると90%くらいが予想ができますね。
残りの10%は革新的なプロジェクトとしてず〜っと右肩上がりになっていくことも考えられますが、それも一旦下がって、その後プロジェクトが良いものと認識されて、徐々に上がり始め、また下がっての繰り返しで、上がっていきます。
GBが見ているところだとBitCoin(ビットコイン)やEthurium(イーサ)くらいしかそういったプロジェクトを見たことがないので、価格が上がっていることを想像するのは難しいですね。
多くのプロジェクトがそうなのと同じようにチキンレースになっているまたはデジタルババ抜きになっているので、興味のある人は参加をしてみてください。
ただ、継続的に楽しめるプロジェクトかどうかがわかる3〜6ヶ月後から始めても遅くはないと思います。
とにかく、これから始めるなら、どこで急落するかわからないので、しっかりとシートベルトをして、リスクヘッジをしながら参加しましょう。