【投資を成功させるには】打席に立ち続けることが必要な理由

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かつての現役バリバリだったあのイチローでさえ最高打率は37.2%(3割7分2厘)
10打席中6〜7打席は打ててなかった。

でも、打席に立つわけです。

だからこそ打てる時がある。
#尊敬

かつて、パブロフピカソは20,000点もの作品を描いたと言われている。

あなたは、彼の作品を幾つ知っていますか?

ぼくはゲルニカくらいしか知りません。

つまり、(ぼくにとっては)ピカソでも20,000分の1程度なのです。

でも、ピカソも全く描いていなければ絵画が後世に残ることはなかったし、イチローも打席に立ち続けていなければヒットは0本なわけです。

つまり、とにかく数をこなしてた。

それをチャレンジと呼ぶんだと思っています。

暗号資産(仮想通貨)投資も同じで、どのプロジェクトが将来化けるかわかりません。

ビットコインだって最初のうちは怪しいと言われていたくらいなので。

それが今や700万円を超える値がつくほどの価値がついています。

なので、とにかく暗号資産に投資をする。

その過程で、よく調べ、経験をつけ、ヒットにつなげるように努力をする。

DYOR(Do Your Own Reserch:自分で調べること)

とにかく数をこなしてヒットを打つチャンスがいつも手元にある状態にしておく。

とにかく打席に立って、バットを振って、振って、振る。

チャンスは待っていてもやってこない。

こちらから近づいていかない限り、チャンスはやってこない。

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