【NFT】詐欺事例!Twitterで送られてくる詐欺DM事例を紹介

詐欺にあったことはありませんか?

できればあいたくないですよね。

詐欺師について

でも、世の中は詐欺師がたくさんいるんですね。

その多くがいい人の顔をして近づいてきます。

やさしそうで、頼れて、よく知ってそう。そんな人が実は詐欺師だったりするようですね。

もちろん、詐欺られたあとでないとわかりません。詐欺師だったということは。

dakら、詐欺師かどうかを最初から見分けるのはまずムリですね。

(マンガの「クロサギ」はよく読みました。リアルな事例集としてもいいですね。)

NFTでの事例

NFTでも、おなじような人がやっぱりいて、Twitter上でわからないとかセキュリティのこととかMetaMaskというキーワードを書き込むとDM(ダイレクトメッセージ)で助けますよ~と言ったメッセージが届いたりします。(これ英語で届きます)

書き込んだツイートがこちら

Twitterで引用リツイートやDMで届くメッセージ

実際にはツート後10秒程度で届いています。
メールするとサポートしてくれると書かれていますね。

ツイートしたらほぼリアルタイムにDMが飛んできます

これを人間が1つ1つ対応していたら驚異的なんですが、Twitterのアカウント・ツイートは数限りなく、それこそ星の数ほどあるので、どうやらbot(自動送信機能)で設定されているようです。

決まったキーワードがツイートされた時に自動配信されるみたいですね。詐欺メールを送る側は便利なんでしょうけど、詐欺メールを受け取る側としては恐ろしい機能ですね。

送ってくる人は(bot)は英語で書かれてるので、日本人じゃないですね。

普通わざわざ分かりにくい言葉を使わないですから。

ちなみに、送られてきたDMに返信すると、いくつかのやりとりがあってMETAMASKのシードフレーズ(大事なパスワード)の入力するように誘導されるようです。

ちなみにシードフレーズを知っているとお財布(Metamaskなど)の中身を全て操作できるようになるので、あっさりと全財産持っていかれます

NFT界隈でDYORできないとあぶないです

このあたりはネットに詐欺事例がたくさんコロがってるので探してみてください。

DYOR(Do your own reserch.)です。これは、自分で調べること指す言葉です。これができないと詐欺師に引っ掛かりやすくなります。

自分で調べる(注意を払う)ことで、詐欺へのリテラシーが上がると確信しています。なので、あえて事例をここではあげません。

まとめ

そういうことで、詐欺師はやさしい顔をしながら、下心ではあなたの資産をありったけ奪おうとあの手、この手を用意しているようです。

決して引っかからないようにするためにも、詐欺師への防衛リテラシーをアップしていきましょう。

まだ、暗号資産(仮想通貨)取引所を開設してない方はこちらから。

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口座を開設したところから資産は狙われていると思って、しっかり対策をしていきましょう。

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