【再上昇】ビットコインETF承認間近?上げ一服後の再上昇への期待はビットコインだけじゃない

BIT COIN 1ヶ月チャート

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ビットコインが35,000ドル前後で足踏みが続いていた後、米国の10年債の金利低下を受けて米国株が上昇。ビットコインにも投資マネーが呼び込まれた結果35,000ドルを超えて37,000ドルまで上昇しました。

ビットコインの上げが継続する期待が残っていて、アルトコインにも余波が来ていて、CMC(コインマーケットキャップ)を除くとほとんどのコインがグリーンサイン(プラス上昇%)となっています。

ビットコインはもちろん、イーサリアムも上昇を続けていて、個人の投資含み益も増えているので、夏前頃にイーサリアムを仕込んだ人は今頃冬の時期に仕込んだ判断が正しかったことの答え合わせができているでしょう。

1月を区切りに始めた自分もこのままいけば、今年はプラスで終わることができそうです。

冬の時代と言われている時ほど仕込み時なのは今回の流れで納得。

次は、ブル相場(上げ相場)に入りますが、ここからはどのタイミングで利確をするかで悩む人が多そうですね。

そして、ここからまだ上昇が続くかですが、おそらくETFの承認までは期待感から続きそうですが、その後は全く予想がつかないです。

投資歴が1年程度しかなく経験がないからというのもあり、暗号資産のETF承認という歴史的な大転換期というのもあり、わからないから投資しないではなく、少額を投資しておくというスタンスで行くと楽しめます。

まだ、暗号資産の口座を開設していない人のためにこちらに開設用のURLを貼っておきます。

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アルトコインについては、軒並み上昇という3ヶ月ほど前には考えられないくらいの沸騰状況ですが、中でも草コインの上昇率がえぐいです。

例えば、CAREというコイン。
1日で2,000%の上昇です。つまり、20倍になったということで、10,000円だけ試しにかっておいたら1日で20万円になっています。

コインチェック

30日間の期間で区切ると上昇率が1,000%のコインが6銘柄も出現しています。

ETFの承認がほぼ通るんじゃないかという期待が続くのと、しばらくはこの上昇の勢いを止めるものはないでしょうね。2018年のブル相場ではコインチェックの暗号資産流出事件が引き金になってブル相場は終焉を迎えていましたが、これに匹敵する事件が起こらない限りは。

2023年の冬のお祭り始まります。

Eric SpaeteによるPixabayからの画像

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