NFTアートって聞いてもよくわからないですよね。
ボクは最初そうでした。
そもそも、NFTって何?というところ。
で、とりあえずNFTという言葉を横に置いておいて、進めていってみました。
そしてわかったことは、ただの画像ということ。
あなただけの唯一の画像とは
でも、ただの画像と違うのが世界で唯一のあなただけの画像ということ。
そんなことあるの?って思ってませんか?
ボクもそうでした。
スクリーンショット取ればいくらでも複製できるのにどこに価値があるかなと思ってました。
そうなんです、じつは、スクリーンショットが取れなくなる技術が搭載されてるんですよね。
そのため、唯一なんです!…な訳ないです。
スクリーンショット撮れます。
唯一の画像です!と言い切れるその理由とは
では、なぜ唯一かというと、まず、その画像が誰によって描かれたかがネットワーク上に記録されます。わかりやすいようにネットワーク=インターネット上だと思ってください。で、これは絶対に改ざんできない。不可逆的なものです。
で、次にその画像が誰かの手に渡ったらそれが記録されます。
そうするとその記録をみると誰が描いて、誰にわたったかがわかります。
でも、スクリーンショットで撮った画像にはこれがありません。
誰が描いて、誰に渡ったかがわからない。
つまり、この2つの画像の違いは記録があるかないか。
たとえば中古車を例にするとこんな感じ
中古車でも誰がオーナーだったかわからない車より誰がオーナーだったかわかる車のが高い(=価値がある)ですよね。
だって、誰がオーナーだったかわからなければ盗難品かもしれないし、どんな人が乗っていたのかもわからない車よりわかってた方が安心できますよね。
特に、画像は無料かつお手軽に複製できてしまうので、よりこの記録が大切になってきます。
この記録のことをブロックチェーンって言ったりするようです。
NFTや暗号資産関係は言葉から想像するのが少し難しいからなんとなくめんどくさく感じてしまいます。
ボクもそうでした。
ただ、さわってみるとけっこう簡単に理解できちゃいます。
ひとまずOpenSeaのサイト(とても素敵な絵やへんな絵を売ってるNFTアートのデパートみたいなところ)をのぞいてみて、なんじゃこりゃ感を味わってみてください。
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千里の道というより安近短まNFTの世界
千里の道も一歩から。ちなみにNFTアートを買うまで千里ほど遠くはありません。むしろ安近短レベルです。
しかも、購入までの流れを画像付きでいろいろなブロガーさんが懇切丁寧に書かれているのでどんな流れか簡単に知ることができます。
気をつけたいところもちゃんと書いてあるので参考にしてみてください。
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では、世界で唯一の画像を手に取るその日まで応援してます!