【たなぼた投資法】エアー・ドロップで運営側もサラリーマンも投資家もハッピーになる仕組み

この記事には1次情報、2次情報、個人の感想、プロモーションが含まれています💡

この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている、失敗経験豊富な超小口投資家が書いてます。

エアー・ドロップってサラリーマンにも関係ある?

エアー・ドロップ(エアドロ)で儲けた話を聞くけどほんとに儲かるの?
サラリーマンに自分にも関係あるの?

こんな疑問と、管理人が実際にやっているエアドロ案件についても紹介していきます。
ちなみに、メールアドレスを登録するだけの案件です。

エアー・ドロップはプレゼントキャンペーン

エアー・ドロップとは、条件を満たしている人にもれなくもらえるプレゼントキャンペーンです。

どんな条件かというと、

  • 特定の暗号資産を持っていると、同じ額の暗号資産がプレゼントされる
  • シリーズもののNFT(デジタル画像)を持っていると、新しい画像がプレゼントされる
  • サービスを利用してくれた人に感謝の気持ちでプレゼントされる

つまり、条件が揃うとプレゼントがもらえる仕組みですね。

この条件の面白いところは、タスクがあってこなして条件を揃える場合もありますが、特定の種類の暗号資産を持ってればOKだったりするところ。

暗号資産はこちらから買えます(500円〜) >>> コインチェック(暗号資産取引所)

何もしなくても良いことが起こる、「たなぼた」をイメージをしてもらうとわかりやすいんじゃないかと思います。

思いがけない幸運に恵まれること。

Wikipedia

苦労なく価値あるものを得ることのたとえとして使われていますね。

エアー・ドロップをするキャンペーン運営側のメリット

このエアー・ドロップ(エアドロ)がうさんくさく思うのは、エアー・ドロップを行う運営側になんのメリットがあってやってるのかわからない。そう思ってました。仕組みがわからないとあやしく思いますよね。

実はちゃんとプロジェクト運営側がエアー・ドロップをして利益を得る仕組みがあるんです。

サービスを使ってくれてる人によりたくさん通貨を渡すことで、もっとサービスを使ってもらえる→有名になる→利用者が増える→手数料収入が増える、のようなの仕組みです。

ただお金をばらまいてるわけじゃないんですね。

だったら、もらってやろうじゃないかと(笑)

NFT(デジタル画像)のエアー・ドロップの例

デジタル画像をエアー・ドロップでもらったことがあります。
※今もエアドロ開催中です

これは、特定のデジタル画像を持っているだけで、新しいデジタル画像をもらえます(シリーズものだったりします)
それも、毎回クオリティが上がっていくんですよww
クリエイターの人ってすごいですよね。

将来的には有名なプロジェクトになるといいですよね。
高く売れるようになるかもしれない・・・(下心)

そう、デジタル画像が売れる?という違和感があったかもしれませんが、デジタル画像って売れるんです。今だとOpenSeaというデジタル画像を売買するサイトがあるんです。

OpenSeaでデジタル画像を買うなら暗号資産のイーサ(ETH)が必要です。
イーサ(ETH)はこちらで買えます >>> 招待URLはこちら
招待コード:「tt1meebl」 (こちらを入れると1,000円分のビットコインもらえます)

日本の楽天やAmazonに個人で出店してる感じだと思ってもらうとわかりやすいかも。

他には、昨年JTOという暗号資産(仮想通貨)のエアードロップがあtたんです。
なんでも、人によっては150万円分も、もらった人がいるらしく、一夜で何もしてないのにお財布にお金が増えてたということがありました。
チャンスを逃したww

今だと、GRVTという暗号資産のエアードロップが今年あるそうなので、参加しました。

参加はこちらから→GRVT

参加方法は、メールアドレスを登録するかGoogleアカウントでログインするだけ。

たなぼた案件のエアー・ドロップはいつまである?

エアドロ(エアードロップ)はたなぼた案件ですが、暗号資産というまだ成熟していないマーケットだからあるんじゃないかと思っています。

先行者利益っていうことばがあるように、今のうちだけかもしれません。

とはいえ、結果は最後にしかわからないので、管理人は暗号資産投資を続けながらチャンスがありそうなところに張って、それを発信してきますので、今後ともよろしくお願いします。

うまくいくといいなぁ〜

このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。

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