【疑問】なぜ暗号資産の時価総額が3000位以下のトークンが高騰するのか

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aroblesgalitによるPixabayからの画像

今日の暗号資産マーケットも下落したトークンばかりでしたね。

管理人がコインマーケットキャップでウォッチしているトークンの一覧の一部がこれです。

真紅に染まったチャート。

時価総額が大きいトークンはこんな感じですが、時価総額が低いトークンを見てみると、平気で上昇率が400%を超えるようなものがいくつでもあります。

いずれも時価総額が3000位以下の小さな銘柄なんですが、このうちのどれかを数日前に買っておけば…と思いますが、どうやって買うんでしょうね、こういうトークンは。

時価総額が低いので、どこの取引所にも上場していなくてそもそも取引できなかったり、リスクが高過ぎて、翌日にはゴミクズ同然になることもありそうです。

こういったトークンは買い側も売り側もかなり少数なので、少し資金が動いただけで大幅に値が動くんでしょう。

それでも、いくつかは買ってみたいものです。時価総額3000位以下のトークンをメインで取引されている方のブログなんかを知っていたらコメント欄から教えてもらえると嬉しいです。

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