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この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている運用資産10万円くらいの超小口投資家が、経験を元に書いてます。
管理人 = 運用資産10万円くらい
テレグラム(Telegram)というSNSアプリを使い出して2週間くらい。
テレグラム(Telegram) = SNSアプリ
このテレグラム(Telegram)を使って何ができるのかを検証していますが、最近やっとできたことを書いていきます。
まず、とにかく知らない人からのチャットが多いです。なぜ?と思っていたら設定でした。設定の中に「誰からでも招待を受ける」という項目があって、これがONになっていました。この設定をONにしていると、誰からの招待でも自動で受けてしまって、気づいたら知らない間に招待されてしまったチャットでいっぱいになります。そんなことあるの?と思うかもしれませんが、テレグラムではあります。
招待されたチャット数を確認したら、その数は300を超えていてさすがにこれだと見にくい。そして、読みたいチャットがどこにあるのかもわかりづらい。とにかく設定をOFFにしてから、いらないチャットを全て削除していきました。時間にして大体30分くらいはかかったと思います。これでかなり操作感がUP!削除の作業時間以上に時間が節約できるようになります。
テレグラム(Telegram)を使い始めて同じように困ったらまずは設定を確認してみてください。必ず使いやすくなります。
設定(誰からでも招待を受ける) ⇨ OFFへ
今はチャットの数は絞りに絞って20程度。全盛期から比べると10%以下。そのため、読みたいチャットへのアクセスは一瞬です。
このテレグラムを使っていて、暗号資産関係で今ハマっている使い方があるので参考にしてみてください。それは、大手ミームコインのPEPEのチャット(誰でも参加できます)。このチャット、大口の投資家(いわゆるクジラ)がPEPEコインを買ったらチャットでお知らせが流れてくるんです。そこにはコントラクトアドレス(暗号資産用のお財布のURLのようなもの)が載っていて、それをEtherscan(暗号資産のお財布の中身を誰でも見られるサービス)で見ることができます。
普通は他人の資産内容を見ることはできないし、しませんよね。でも、暗号資産では、誰でも見ることができることで、その信頼性を守っているという究極の見える化をしているわけです(細かいことは飛ばします)。システム上これがフツーなんです。
そうすると、その人(AIじゃないよね・・・)が持っている他の暗号資産も見ることができます。つまり、大口の投資家(=クジラと呼ばれています)がどんなトークンを持っているかを知ることができます。
資産家が何を持っているかがわかるので、大口投資家がどのトークンが伸びると予想しているかがわかるので、今後の投資の参考になるわけです。
実際には、BANANAというトークンで少し儲けさせてもらいました。(ごちそうさまでした)
こんな感じで、テレグラム(Telegram)という情報ソースから、儲けるための情報を探して投資できるのも暗号資産の面白いところです。テレグラムをどう使って儲けにつなげるか?それを考えるのも面白いです。
まずは、テレグラム(Telegram)をのぞいてみて、そのあとで暗号資産取引所を開設してみるといいかもしれません。
>>> テレグラム
>>> 暗号資産取引所開設(コインチェック)
好き嫌いがあると思うので、直感でこれは無理と思ったら絶対にやめておいてください。
それでは、楽しい暗号資産投資ライフを楽しんでいきましょう。
このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。