暗号資産(仮想通貨)と草コインとNFT

草コインのボラティリティはかなり大きいですね。

すでに資金が抜けてきていますが、PEPE、BOB、LAMBOなどMEMEコインのボラティリティが大きかったです。

暗号資産(仮想通貨)投資を初めて、初めてのmemeコインバブルでした。

PEPEが市場に出たのはまだつい2ヶ月ほど前の2023年4月。

初期から軽く10倍の価値になって、今でも時折急激な上げをしていてます。

¥0.000008088から今は¥0.0001828となっています(2023.5.31時点)

約22倍ですね。

株式じゃこの短期間でここまでのボラティリティのものってほとんどないですね。

10,000円が2ヶ月程度で220,000円になるイメージ。

最高値の時はどうかというと、¥0.0005674

約70倍

10,000円が2ヶ月ちょっとで700,000円に。

かなりのボラティリティです。

今ふと思ったのが、NFTのSHUHEIさん中心に動いているプロジェクトのLLAC(LIVE LIKE A CAT)は最初確か300円で販売されて、その後3ETH(当時で500,000円ほど)になっていたのを思い出しました。
#GBも買いましたw

これだと、約1,666倍。

ボラティリティ高いなww

とはいえ、これはまだNFT黎明期で一番ボリュームが会った時なので、バブルだったといえますから、同じことは起こりにくいでしょう。

いずれにしても、暗号資産(仮想通貨)関係は普段の金融業界ではみられないようなボラティリティの高い銘柄が時折出てきます。

草コインは特にその傾向が強いので、宝くじを買ったつもりで、少額を複数の草コインに投資しておくのは面白いですね。

米国の債務上限問題が解消して、リスクマネーが暗号資産(仮想通貨)へまた流れてきたら、1,000倍銘柄にも会えそうです。

This blog is not financial advice. Thank you. (このブログは雑談程度の内容で投資アドバイスを目的としたものではありません。)

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