仮想通貨を取り扱う国内取引所と海外取引所の違いついて

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仮想通貨(暗号資産)取引所には海外の取引所があり、日本国内にいながら開設することができます。

いま運用レポートをブログで公開してるのですが、

これは日本国内の取引所のbitFlyerで運用しているものを公開してるんですよ。

なので、選択できる銘柄数が限られた中での銘柄です。

他にも海外取引所でも取引をしてますが、とにかく取引できる仮想通貨(暗号資産)量が桁違いなのには驚きます。

日本の取引所は上場証券が厳しくて多くて20-30銘柄。

銘柄数が少ないけど上昇審査が厳しい分電子ゴミになってしまう可能性は低そうです。(全くその可能性がないとはいえませんが。)

一方で海外取引所は新規の上場銘柄が結構頻繁にあります。

こちらの審査基準は間違いなく日本のそれよりは簡単なのでしょう。

基準も違うとおもいます。

なので、多くの銘柄から選ぶことができるのでチャンスも数倍になるのは当然ですね。

その分リスクもつきまといます。

仮想通貨(暗号資産)は日本国内ではまだあやしいと言われることが多いくらい浸透してません。

国内の取引所ではあまり多くの銘柄を選択できないので、海外の取引所も開設してみると文字通り世界もチャンスも広がります。

海外の取引所としてBYBITなどは使いやすいです。

開設してみてください。

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