コイン購入（SHIB）

BYBITでSHIBA INU（SHIB）コインを買いました。

BYBITはシンガポールにある1000万人以上の人が利用している海外取引所です。

BYBITはこちらから　>>>　BYBIT（招待コード：50Z4EX）

手順は次の通りです。

bitFlyerでXLM（ステラルーメン）を買って海外取引所へ送金すると手数料が無料になるので、BTC（ビットコイン）やETH（イーサ）を買って送金することに比べるとかなりコストをおさえられます。

bitFlyerでの送金手数料は以下の通りです。

BTC 0.0004 BTC
ETH 0.005 ETH
XLM 無料

bitFlyerの口座開設はこちら　>>>　 bitFlyer （招待コード：tt1meebl）

今回販売所で18,000円分購入して17,000円分を海外取引所（BYBIT）へ送金しました。

BTC（ビットコイン）だと1,400円程度、ETH（イーサ）だと1,150円ほどかかります。
XLM（ステラルーメン）は無料です。

今回購入したSHIBはミームコインと言われるコインです。

ミームとはインターネットミームから来ている言葉で、インターネットで拡散された動画やテキストのことを指しています。

例えば、犬の画像に犬がしゃべっているように言葉を載せてその画像がネットの世界で広がるようなことです。

有名なところだと、柴犬のかぼすちゃんです。

ネットでかぼすちゃんで検索すると画像が出てくるので参考にしてください。

そして、このかぼすちゃんをネタ元として作られたミームコインがDOGEコインです。

DOGEコインはイーロンマスク氏がツイッターでつぶやくことで価格が高騰したコインです。
DOGEとはDOGのスラング（俗語）です。

身近なスラングの例としては、Googleで検索することをググると表現したり、ウソでしょ？というのをマジで？と表現することと同じです。
スラングではDOGをDOGEと表現しています。

なぜかはわかりませんが。

DOGEコインは2021年だけで31.5倍の価格高騰をしています。

そして、SHIBA INUコインは2021年だけで50万倍の価格高騰を記録しました。

さすがに今後ここまでの高騰はないでしょうが、暗号資産（仮想通貨）業界に参加していれば１度は手に入れたいコインです。

注意点としては、最大供給量が無制限となっているので、希少性は全くありません。

なので、いつ急落してもおかしくなく、純粋に人気だけで上下するコインなのです。

アルトコインの中でも最もリスキーとも言え、また最も面白いとも言えると思います。

投資判断は全てが自己責任なので決して誰かの意見や話を鵜呑みにせずに慎重に自身の判断だけに基づいて行ってください。

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暗号資産（仮想通貨）取引所の開設はこちらから② >>> bitFlyer （招待コード：tt1meebl）

This blog is not financial advice. Thank you. （このブログは雑談程度の内容で投資アドバイスを目的としたものではありません。）