会社で使える簡単な時間節約法

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人生は短い。

最近そう思うようになってきました。

生きているとやりたいこと・やらなくちゃいけないことが無数にあることに気づきます。

やらなくちゃいけないこととストレス

ご飯を食べたり・掃除をしたり・同僚の頼みを聞いて手伝ったり。

生活に関することはストレスになりにくい。何かをしながらできてしまうから。

仕事のタスクはストレスになりやすい。期限が決められていることがおおく責任を伴うから。

ストレスにしないために

「ながら」でよかったやり方が、骨伝導イヤホン。

これがあれば、楽しみながら生活ができます。

骨伝導イヤホンのいいところ・よくないところ
骨伝導イヤホンのいいところとよくないところ、よくないところをカバーする方法を説明しています。

例えば、音楽・ラジオ・clubhouse・なんかもいいかも。

Voicyは特によかったです。

でも・・・

仕事のタスクはそうはいかない。

時間目一杯タスクをこなさなきゃいけないこともある。

でも、気付いたことがある。

仕事で消費されていく時間は本当に必要な時間だったのか?

誰かに時間を奪われてはいないか?

犯人は?

実際に1日を計測したところ、30分以上は誰かに時間を奪われていた。

もっと時間を奪われていることもある。

ふらっとやってきて、30分、1時間、1時間半と延々と話をしていく人がいる。

楽しそうに話しているところを止める気にもなれない。

でも、やっぱり時間は有限だ。

時間を増やす簡単な方法

それに気づいた後は、時計を見たり・話を自然と打ち切ったり・少し沈黙を入れたりして少しづつNOの態度を出すようにしてきた。

おかげで、時間の節約ができるようになってきた。

1日5分でも、1分でも節約を心がける。

自分ができることはそのくらいだけれど、他人の時間も大切にしよう。

誰かに報連相するときは、気持ち早めに切り上げる。

Give You Two Minutes.

2分早く話を切り上げる人が5人いれば、その人は1日10分を節約できる。

1週間で40分。1ヶ月で300分(=5時間)。1年だと3600分(=60時間)。

60時間あればやりたいことがもっとできる。

Give You Two Minutes.

少しの心がけで、みんなのハッピーな時間が増える。

この記事を書いた人
green_bamboo

暗号資産投資で資産形成をもくろむ40代サラリーマン
気楽な稼ぎ方(Comfy way to earn)を研究中
2022年のリターンは年5%
当ブログ「ComfyLabo」の管理人

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