骨伝導イヤホンのいいところ・よくないところ

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音楽を聴きながら、会話もできるイヤホンがあるといいな。

そんな願いを叶えてくれるイヤホンを知っていますか?

骨伝導イヤホンです。

トランスデューサーが頬骨を通して振動を送り、鼓膜を迂回して内耳に直接音を伝えます。

Shokzホームページ

かんたんに言うと、こめかみに振動を与えて、音を聞く構造です。

いいところ

耳をふさがない構造なので、音楽を聴きながら、会話もできます。

音楽が好きな私にとっては夢のようなイヤホンです。
✅OfficeでつけっぱなしOK

軽量なのでずっとつけていられます。
✅30gぐらい

製品によっては防水機能も充実しているので、汗・雨なんかも気になりません。
✅ジョギング、シャワー、突然の雨OK

よくないところ

耳をふさがないので、あまりにも大きな音がするところでは、音が聞こえなくなります。

音量を大きくしすぎると、振動が大きくなりすぎで、こめかみがイタくなります。

よくないところをカバーする方法

大きな音がするところ(電車・幹線道路沿い)では耳栓(MOLDEXメテオ)を使っています。

音量は大きくしすぎないように気をつけています。

実際に使っている製品

Shokz(旧AfterShokz)のAeroPexを使っています。

Shokzホームページ

軽い。

操作がかんたん。

マルチペアリングあり。

バッテリー持ちがいい。

まとめ

骨伝導イヤホンが気になってるひとには1度手にとって体験してもらうと良さがわかると思います。

手にとってみないと、ほんとのところがわからないかもです。

家電屋さんで見かけた時には、本当にいいものかどうかわかりませんでした。便利そうではありましたが。

実際に手にとって、使ってみて初めて良さがわかりました。

いろんな人がブログでレビューしてるので、是非参考にしてみてください。

それでは、快適な生活を。

この記事を書いた人
green_bamboo

暗号資産投資で資産形成をもくろむ40代サラリーマン
気楽な稼ぎ方(Comfy way to earn)を研究中
2022年のリターンは年5%
当ブログ「ComfyLabo」の管理人

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