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この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている運用資産20万円くらいの超小口投資家が、経験を元に書いてます。
管理人 ＝ 運用資産20万円ほど
新年あけましておめでとうございます。すっかり2025年も3日目となりました。ビットコインは95,000ドル台でおついていますね。上昇のきっかけになったトランプさんの就任まであと15日程度になりました。昨年までは米国の暗号資産取引はかなり制限をかけられていたので、米国在住者は使えない取引所も結構ありました。おそらくまだその状況は変わっていないと思いますが、１月２０日にトランプさんが大統領に正式に就任した後、おそらく大きく上昇するのではないかと期待しています。2025年の暗号資産投資の予測としては、かなり上向きで、まだ価格の低いコインを大量に仕込んでおこう！そんな計画を立てています。暗号資産市場が上がっていくと予想しているその理由としてはごくシンプルで、イーロンマスクさんが最側近と言われるくらいの立場になってきていること。なぜマスクさんが最側近になると暗号資産投資市場にとって上昇チャンスにつながるかというと、マスクさんは暗号資産のドージコイン やCowコインなど暗号資産に関わっていると言われているからなんですよね。ドージコインに至っては将来的に通貨として流通させたいとの野望も持っていたりするそうで、X （旧Twitter）上で利用できるようになるんじゃないかと言われています。暗号資産は流通すればするほど、認知度が上がれば上がるほど価格が上がっていきます。もし、X上でドージコインが使うことができるようになれば、ドージコインの人気が上がり、価格が上がっていくことが予想できますね。人気がないものには価値がなく、人気があるものには価値が出るわけなので、そりゃそうかというものですね。今年の１月にマスクさんは大量のドージコインを持っているとも発表しているので、商売上手のマスクさんが今後ドージコインの価値を上げるような動きをしていくことは十分ありますね。ドージコインで一儲け、その資金をSpaceXのロケット作りの資金にしたりして。ちなみに、ドージコインという暗号資産があることを知っている人は日本の中ではほとんどいないでしょう。 そんなドージコイン、マスクさんが米国の中枢に入ることで、大きく上昇すると思っています。10倍にも20 倍にもなるかもしれませんね。と、こんな記事を書いていたら投資したくなってきました。ですが、ドージコインは発行上限が決まっていないため、将来的には価格は下がるでしょう。何せ、発行上限がないということは、好きなだけ発行できてしまうわけですからね。財務省がガンガン日本円を刷って発行してしまったら、日本円の価値なんて下がる一方です。それと一緒ですね。なぜ、こんなコインを作ったのか不思議ですが、これが暗号資産の面白いところでもあります。この発行上限がないという状況をどう利用していくのかも注目ですね。
今年（2025年）は巳年。日本では復活・再生の象徴とされていますし、金運の象徴ともされています。今年はどれだけの億り人が出てくるか楽しみですね。
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