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この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている運用資産10万円くらいの超小口投資家が、経験を元に書いてます。
管理人 = 運用資産10万円くらい
前回は暗号資産の利息は銀行預金の利息より早くたくさん稼げる理由を紹介させてもらいました。
>>> 前回の記事 <<<
今回はそんな高利率の暗号資産(仮想通貨)を4つご紹介しています。
その前に、暗号資産(仮想通貨)で利息をもらうためには暗号資産取引所に預ける必要があります。
利息をもらう流れは、買う、預ける、利息がもらえるの3ステップです。
買う ⇨ 預ける ⇨ 利息がもらえる
また先回の記事でも紹介したように、自動再投資を設定しておけば、利息が組み込まれて自動再投資されるので、複利の効果も得られます。
投資方法 = 自動
ここからは利息のもらえる暗号資産(仮想通貨)を紹介します。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)は有名でよく知っている人も多いと思います。他には、マントル(MNT)やメイカーDAO(DAI)といった一般的には聞いたことのないような暗号資産(仮想通貨)があります。
管理人がよく使っているBybitという取引所で利率を確認しました。(2024.5.31現在)
暗号資産(仮想通貨) | シンボル | 利率(年) |
ビットコイン | BTC | 2.50% |
イーサリアム | ETH | 3.00% |
マントル | MNT | 3.50% |
メイカーDAO | DAI | 7.50% |
この利率はBybitの資産運用のページを見ると載っています。口座開設は不要なので、気軽にチェックできます。
Bybitは海外の取引所ですが英語だけではなて、日本語対応もしているので簡単に調べられますので、どんな高利率のものがあるか見てみてください。
ちなみに、よく知られているメジャーな暗号資産(仮想通貨)ほど利率は低くて、マイナーなものほど利率は高いです。
メジャーの利率 < マイナーの利率
低いといっても、一番メジャーなビットコインで利率は2.50%。
こちらのUSDTという米ドルに連動している暗号資産(仮想通貨)だと10.80%。
利率高いです。
USDTは米ドルに連動しているので、いつでも価値は$1なんですよね。
1USDT = 1USD
つまり、日本にいながら米ドルを持って、その利息を手にいれることができることと同じで、円安が続けばつづくほどメリットがあります。
USDTでの利息 = 円安がメリットに
こんな風に暗号資産の利率はかなり高いのがスタンダードなので、低金利の日本では利息で殖やすなんてことは考えない人が多いと思いますが、暗号資産だと利息で殖やすことが選択としていいんです。
おすすめは、ずっと持ち続ける予定の「推し暗号資産」を1ヶ月に1回買うことを決めて、買ったら預けて利息を貰い続けるという方法があります。
暗号資産を買うには取引所に口座が必要なので、こちらから開設してください
※LinePayやPayPay、クレカなどで買うことができます。
管理人はSolanaという暗号資産(仮想通貨)が推しなのでこちらで運用しています。

管理人 = Solana推しで運用中
今のところ0.19USD分が利息としてもらえていますね。少ないなww。
今日は、利率が高い暗号資産(仮想通貨)をいくつか紹介しました。
次回は、Bybitだけではなく、他の取引所のものについて紹介したいと思います。
>>> 次の記事はこちら <<<
このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。