
💡この記事には1次情報、2次情報、個人の感想、プロモーションが含まれていますこの記事には1次情報、2次情報、個人の感想、プロモーションが含まれています
この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている、失敗経験豊富な超小口投資家が書いてます。
暗号資産の取引履歴をどこで調べるかわからない・・・
Ethereumの取引履歴を追跡する時に、多くの人がEtherscanを利用することを知っていると思いますが、他の暗号資産に関しては、どのようにして追跡するかがあまり知られていないんじゃないかと思います。というのも、管理人が全くわかりませんでしたので。
今はcoreという暗号資産に注目してるんですが、Etherscanでもわからないし、一体どこで知るの?と思っていました。
この問題の解決策を見つけるのはけっこう簡単でした。
コインマーケットキャップというウェブサイトがその鍵を握っていました。よくのぞいていたサイトなのに、なぜ気づかなかったのか・・・
コインマーケットキャップは、暗号資産市場のデータを集約したサイトで、各種コインの価格、取引量、市場価値など様々な情報を提供しているサイトです。お馴染みですよね。
コインのトランザクションの追跡方法
追跡したい暗号資産がある場合、まずはコインマーケットキャップ(https://coinmarketcap.com/ja/) にアクセスしてください。サイト上で対象となるコインを検索し、そのコインのページに移動します。
ページを下にスクロールすると、「チェーンエクスプローラー」というセクションがあります。ここには、そのコインに関連する取引情報を閲覧できるウェブサイトへのリンクが掲載されています。このリンクをクリックするだけで、簡単にそのコインの取引履歴やアドレス情報など、詳細な追跡が可能になります。
簡単なことでした。でも、気づかなかった・・・
この方法のいいところは、その使いやすさ。特別なサイトにアクセスしたり、ログインが必要なわけではないことで、誰でも簡単に暗号資産の追跡が行えます。Ethereum以外の暗号資産についても、このようにして追跡を行うことができるんですよね。
もし、自分の持っている暗号資産(MaticやPEPEなど)の動向を追跡したいけど、やり方がわからないという状況だったら、コインマーケットキャップのこの機能を試してみてください。意外と知らない人多いかなと思っています。
まとめ
- イーサリアム以外のコインの追跡は簡単にできる
- 使うサイトはコインマーケットキャップ
- チェーンエクスプローラーで追跡する
この方法を使えば、暗号資産の取引履歴を追跡することが、簡単にできるようになりますよ。
このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。