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明けましておめでとうございます。この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている、失敗経験豊富な超小口投資家が書いてます。
今年の暗号資産マーケット
今年の暗号資産マーケットは上昇しそうですね。
色々と要素があるので、楽しみですね〜
今年注目されていること
今年暗号資産マーケットで注目されてる3つのこと
- ビットコインETFの承認
- Web3ゲームプレイヤーの急増
- ビットコイン半減期
ビットコインETFの承認
これまで暗号資産マーケットでしか買えなかったビットコインがついにETF(上場投資信託)として年明け早々にも承認される予定です。
ETF(上場投信信託)とは、投資信託のうち、取引所へ上場されているもの
「投資信託」・・・投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」のこと。
金融庁ホームページより
「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。
暗号資産マーケットでビットコインを買うのはハードルが高かったです。暗号資産取引所を口座開設してからじゃないと買うことができませんでした。
これが、株式市場で買うことができるようになるんですよね。株を買うのと同じように。
そうすれば、株式取引口座さへ持っていれば買えるようになります。簡単で便利。
「暗号資産は怪しいよね」と言ってた人も、FXや株式のように買うことができるようになる。
すると、単純に入り口が大幅に大きくなる。
そうすると、ビットコインにちょっと興味あるな〜くらいの人が買えてしまうようになるので、そんな人が買う→値が上がる→注目される→買う→値が上がる→さらに注目されるの上昇スパイラルになったらどこまで上がるのか期待するなと言われてもね。
Web3ゲームが活発化
新しいテクノロジーってまずゲームから始まったりすることが多いですよね。
PCもゲームができるようになってから、オフィス系のソフトへ転換していきました。
インターネットも、ネットゲームからいろんなコンテンツへ広がっていきました。
まずはゲームからテクノロジーは広がっていく。
Web3の世界はこれから少しづつ拡大していく流れですが、まずはゲームからです。
STEPN(歩くことで暗号資産がもらえるゲーム)を今更ながらプレイしていますが・・・健康+稼げるというコンセプトがいい。
元素騎士(RPGをしながら暗号資産を稼げるゲーム)もドラゴンクエストやファイナルファンタジーをやったことのある人なら一度はプレイしてみると入りやすです。
さらに、今年はWeb2ゲームから大手がWeb3へ参入してくるとの情報もあるので(どこなのかは知りませんが)、これは楽しみです。
ビットコインの半減期
ビットコインの価値が4年に1度上がる時期。それが半減期と言われる時期ですが、今年がその年。
細かいことはいいので、とにかくビットコインの価値が上がる年になるということですね。
結論
ということで、3つの要素から上がるしかないと見てます。
最後に
2024年は辰年。
辰年は大きな変革が起きてきてます。
- ロッキード事件
- 自民党の敗北
- リクルート事件など
大きな変革があるこの年に、
- ビットコインETFの承認
- ビットコイン半減期
がきて価値が上がる要素が揃ってるので、期待せずにはいられない。
あとは、どのタイミングで買い増すかですね。
ETF承認まではまだ取引所じゃないと買えないので、取引所のURLも載せておきますね。
>>> コインチェック(取引所)
このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。