【30代悩み】30代の悩みTOP3を解決する方法

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目次
・30代の悩みTOP3
・この記事を読むとできるようになること
・結論と理由

30代の悩みTOP3

1位 昇進の悩み(同期が昇進してしまった)
2位 キャリアに関する悩み(この仕事でいいのか)
3位 ワークライフバランスに関する悩み(家庭と仕事を両立するには)

厚生労働省の統計データによると30代の男性の48.8%が、また女性は59.6%の人が何らかの悩みを抱えていると出ています(平成22年 生活基本調査)

データは約10ほど前のものなので、前よりも複雑化している現代ではもっと多くの人が悩みを抱えているのは容易に想像ができます。

あなたの悩みはこの中にありましたか?

もしなければこちらのページをそっと閉じてください。

もしあれば、この記事を読んでもらうと解決方法がわかるように書きました。
ぜひ最後まで読んでください。

この記事を読むとできるようになること

①昇進できる
②ベターなキャリアを選択できる
③家庭と仕事を両立できる

それではいってみましょう!

結論とその理由

まず、結論です。
それは「本を読む・学ぶ・考える」です。

「なーんだ、そんなことか、あたりまえのことじゃないか」と思いませんでしたか?

その通りで、当たり前なんだけど、本読んでます?

もし、読めていればすでにヒントを得ていて、こちらのページも開いてないと思うんですよね。
なので、なぜあなたが本を読めてないのかの理由を一般論で説明してみます。

ズバリ、それはあなたが「忙しい」から。
では、なぜ忙しいのか。

それは、仕事では部下もでき指導をする立場、家庭ではパートナーや家族との時間も増えるので自分の時間が減ります。

育児だけとっても独身の場合週0時間ですが、子育て中の場合週22時間を使っています。(総務省平成28年社会基本調査)

ライフスタイルが変化するのでその分時間がなくなります。
そして、時間もなくなるので本も読まなくなるというわけです。

なので、あなたが本を読んでいなくても無理はないことなんです。
でも、変わりたいなら、これから本を読む必要があります。

となると、忙しい中で本を読むために時間を作るにはどうするかですよね。

ぼくも、本を読もうとすると2〜3時間はかかるし、遅読でもあるので6時間くらいは時間を作らないと読みきれないこともあり、億劫でずっと読んでませんでした。

読めば効果はあるということを知っていたのに。

では、どうしたかというと、「本を読まずに聴くことにした」です。
これだけだと何を言っているかわからないですよね。

次の文章で説明をします。

本を聴く

本を読まずに聴くというのは、本を開いて読むのではなく、プロに朗読してもらった文章をスマホで「聴く」だけなんです。

誰がお前のためだけに朗読なんてしてくれるんだ?という的を得た(笑)質問がきそうですが、すでに朗読されたものがあるサービスを利用してます。

それも、朗読された本の数は12万冊もあります。

よく聴かれている本

・人を動かす方法 − デール・カーネギー
・GIVE&TAKE 「与える人こそ成功する時代」 − アダム・グラント
・時間を増やす思考法 − 谷原誠

このサービスを使うことで、1ヶ月の読書量0冊だったぼくが1ヶ月に2冊は読むことができるようになりました。

読書量

0冊 → 2冊

まだ始めたばかりなので、1ヶ月に2冊程度ですが、速度調整機能もあるので「1.5倍速」などで聴けるようになれば、1ヶ月に4冊は読めるようになりそうです。

12ヶ月で48冊。年間0冊→48冊、これだけでかなりのスキルアップになり、その効果にもワクワクしています。

読書で悩みは解決し、人生をも変える。
ー Reading can solve your problems and change your life.

聴く読書のサービスはこちら(Amazonサイト)
※このページを読んでいただいたあなたに30日間の無料体験を。

この記事を書いた人
green_bamboo

暗号資産投資で資産形成をもくろむ40代サラリーマン
気楽な稼ぎ方(Comfy way to earn)を研究中
2022年のリターンは年5%
当ブログ「ComfyLabo」の管理人

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