【20代悩み】20代の悩みTOP3を解決する方法

この記事にはプロモーションを含んでいます

目次
・20代の悩みTOP3
・この記事を読むとできるようになること
・結論と理由

20代の悩みTOP3

1位 仕事を覚えられない(スキルを身に付けたい)
2位 給与が低い(お金が欲しい)
3位 職場の人間関係に悩む(上司や先輩とストレスなくうまく付き合いたい)

あなたの悩みはこの中にありましたか?

もしなければこちらのページをそっと閉じてください。
もしあったら解決方法を無料で提供します!

この記事を読むとできるようになること

①仕事のスキルが上がる
②給与が上がる
③人間関係にのストレスに悩まなくなる

それでは始めましょう。

結論とその理由

いきなりですが結論から先に紹介します。
それは「本を読む」です。

「なーんだ、そんなことか、あたりまえのことじゃないか」と思いませんでしたか?

でも、だったらお金がかかるじゃないか?と思いますよね。
無料で読む方法は後ろの方にありますので、早く知りたい方はこの記事を最後までスクロールしてください。(記事は短いです)

では、あなたは本を読んでますか?
きっとあなたはまだ悩みがあるからこのページにたどり着いているんだと思います。

もし、読んでいれば悩みは解決していて、こちらのページも開いてないでしょう。
なぜ、本が読めてないかの理由を説明します。

それは、あなたが「忙しい」からです。
けして、怠け者で、何も考えていないからではありません。

では、なぜ忙しいのか。

それは、日本の人口は減少して物理的にこなさなければならない仕事量が多くなっているからです。
そのしわよせが、あなたにきてるからです。

総務省のデータでは2005年をピークに生産年齢人口(15歳〜64歳)が840万9,000人→745万人へと約11%減少しています。

働き手が減るのでその分の仕事が増えてしまいます。
そして、忙しくなるので本を読む時間もなくなる、というわけです。

また、文化庁の統計では20〜40代の約43%が本を読んでいないと回答されたデータがあります。
つまり、だいたい2人に1人は本を読んでいないんですよね。ぼくもそのうちの1人でした。

なので、あなたが本を読んでいなくてもおかしなことでもなんでもないんです。
変わりたいなら、これから本を読み出せばいいんです。

となると、忙しい中で本を読むために時間を作るにはどうするかですよね。

ぼくも、本を読もうとすると2〜3時間はかかるし、遅読でもあるので6時間くらいは時間を作らないと読みきれないこともあり、億劫でずっと読んでませんでした。

読めば効果はあるということを知っていたのに。

では、どうしたかというと、「本を読まずに聴くことにした」です。
何を言っているかわからないですよね。

説明をします。

本を聴く

本を読まずに聴くというのは、本を開いて読むのではなく、プロに朗読してもらった文章をスマホで「聴く」だけなんです。

誰がお前のためだけに朗読なんてしてくれるんだ?という的を得た(笑)質問がきそうですが、すでに朗読されたものがあるサービスを利用してます。

それも、朗読された本の数は12万冊もあります。

よく聞かれているジャンル

・ビジネス書
・小説

このサービスを使うことで、1ヶ月の読書量0冊だったぼくが1ヶ月に2冊は読むことができるようになりました。

読書量

0冊 → 2冊

まだ始めたばかりなので、1ヶ月に2冊程度ですが、速度調整機能もあるので「1.5倍速」などで聴けるようになれば、1ヶ月に4冊は読めるようになりそうです。

12ヶ月で48冊。年間0冊→48冊、これだけでかなりのスキルアップになり、その効果にもワクワクしています。

読書で悩みは解決して人生も変えられる。

聴く読書のサービスはこちら(Amazonサイト)
※このページを読んでいただいたあなたに30日間の無料体験を。

この記事を書いた人
green_bamboo

暗号資産投資で資産形成をもくろむ40代サラリーマン
気楽な稼ぎ方(Comfy way to earn)を研究中
2022年のリターンは年5%
当ブログ「ComfyLabo」の管理人

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