暗号資産投資(仮想通貨投資)と各トークンの出来高

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出来高の多い銘柄は流動性が高くていつでも売れますが、出来高が少ない銘柄は売ることができない時があります。

また、出来高によって上昇下降の程度も変わってくるようなので、今回はメジャーな銘柄の出来高を調べてみました。

トークン出来高
ビットコイン146億6,196万ドル
イーサ62億1,724万ドル
リップル7億910万ドル
ドージコイン1億6,558万ドル
Solana5億4,200万ドル
SHIBA7,487万ドル
ステラルーメン3,961万ドル
PEPE9,650万ドル
SUI9,184万ドル
LISK520万ドル
HEX207万ドル
STEPN 7,245万ドル
GensokishiMetaverse85万ドル
CandyPocket80万ドル
Lambo6万ドル

個人的な嗜好が出てしまいましたが、これだけ出来高に幅があるんですよね。

出来高って取引量なので、そのまま人気があるトークンだということがわかります。

ビットコインが突き抜けていて、その半分の出来高がイーサ。

リップルも億の出来高がありますね。

少し前に人気だったPEPEはもう少しで億いくところだけど一歩届かずの状態です。

日本初のWeb3ゲームのトークンであるGensokishiMetaverseについては85万ドル程度

この出来高を定期的にチェックをして出来高が上がってきた時に値動きを見て短期的に投資(投機)をしてみます。

定点観測をするのが手作業だとめんどくさいですね・・・

何かいい方法が見つかったらこちらで共有します。

This blog is not financial advice. Thank you. (このブログは雑談程度の内容で投資アドバイスを目的としたものではありません。)

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