暗号資産(仮想通貨)と債務上限問題

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こんにちは、サラリーマンをしながら暗号資産(仮想通貨)投資をしたり、ジョギングしたり、ウィスキーを飲んだりしているGBです。

まだブログには書いていませんが、今ホールド中のMEME(ミーム)コインが70%以上の下落をしていて、暗号資産(仮想通貨)の草コインのスゴさを肌でひしひしと感じています。

草コインにばかり資産を振り向けると退場させられるな・・・

本題に入ります。

米国の借金できる枠が増えました。

日本で言うところの赤字国債ですよね。

この借金ができる枠が増えることによってマーケットはいま上昇傾向になってます。

投資家がリスクを取る動きをしてますね。

クジラ(大口)もきっと動いているんでしょうか?

なぜ、借金ができるとマーケットが上昇するのかですが、今回は借金することで、安心感が広がったから上昇をしているんですよね。

借金できるということは、余裕がある証拠で、余裕があると安心感が生まれます。

人間はリスクより安心の方が好きな人が多いです。

安心感が広がることで、貯金に回さずに、投資に回す。

少し逆説的ですが、安心できる時ほど安心できるアセットクラスではなくリスクが高くリターンの高いアセットクラスへマネーが流れます。
#しばらくマーケットを見ていて理解しましたww

リスクを取るマーケット環境になると暗号資産(仮想通貨)へももちろんマネーが流入します。

反対に、リスクが高まってマーケットが冷え込むとすぐに資金が出ていってしまいます。

今は安心のマーケット環境になっていうので、暗号資産(仮想通貨)にもマネーが入ってきますよね。

冒頭に書いたMEMEコインにまでもう一度リスクマネーが入ってくるといいなww

以前から書いているように7月がマーケットのピークになるとみています。

今は手元に資産がないので買いに出れないですが、まだ手元に資金の余裕がある人は検討してみてもいいかもしれませんね。

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This blog is not financial advice. Thank you. (このブログは雑談程度の内容で投資アドバイスを目的としたものではありません。)

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