【マネー】現金いらずの時代へ──電子マネーと暗号資産のこれから

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現在、会社員として働きながら、暗号資産やFXに少額で投資しています。
運用資産は約25万円の、いわゆる“超小口投資家”です。
実体験をベースに、読んだ本や感じたことをシェアしていきます。

管理人 = 運用資産25万円ほど

最近では電子マネーやQRコード決済が広く浸透し、現金を使う機会がほとんどなくなってきました。これは地域による差もあるかもしれませんが、私の身の回りではキャッシュレスが当たり前になりつつあります。

スマートフォンさえあれば、電子マネーやQRコード決済が簡単に使えるので、本当に便利ですよね。

私はiPhoneを使っているので、Apple Payをよく利用しています。日本国内では約200万店舗で使えるそうで、ちょっとした買い物なら現金を持ち歩く必要がまったくなくなりました。

何度か財布を落としたこともあるので、財布を持ち歩かなくても良くなるのは、本当に助かります。

ここまでオンライン決済が一般的になってくると、「もしかして、暗号資産(仮想通貨)での支払いも、もうすぐ当たり前になるんじゃないか?」と感じています。

ただし、暗号資産は価格のボラティリティ(変動幅)が大きいため、日常的な支払いに使うにはまだハードルが高いとも思います。

とはいえ、海外送金のしやすさやブロックチェーンによる信頼性の高さを考えると、いずれは暗号資産が日常の決済手段として使われる時代が来るのではないでしょうか。

特に、国境を越えて仕事をするような場面では、海外送金の手数料が大きな負担になります。そんなとき、暗号資産での支払いができれば、手数料を大きく抑えられますし、時間も短縮できます。

これからの時代を見据えて、今のうちに暗号資産に少しずつ触れておくのも良いかもしれませんね。

最近ではビットコインについてのニュースを見かけることもあるようになってきました。まだまだ怪しいと思っている人も多いですが、未来の決済手段を事前に知っておきたい場合は口座を作って実際に手に入れてみてください。思ったより簡単に手に入るんですよね。

>>> コインチェック

このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。

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