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この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている運用資産20万円くらいの超小口投資家が、経験を元に書いてます。
管理人 ＝ 運用資産20万円からもう少し増やしました
ビットコインが高止まりでしばらく動きがなさそうですね。でも、このまま年末を迎えることはないでしょう。と思いたい。そう思わせてほしい。最後は華やかに上がって一年を締めくくってほしい。来年以降のことは今は考えないから・・・。で、多少の利益が出たら、その利益でお酒でも買って一年を締めくくりたいものです。ところで、もう年末年始の予定は立てましたか？あっという間の一年でしたが、年始は暗号資産市場も大きく上がって、資産が膨らんでほくほくでした。そのあとで、どんどん萎んでいったので、たった１年の間に天国も、地獄も見ることができました。今思えば、なぜ天国の時に売らなかったんだろう。なぜ地獄の時に買っておかなかったんだろう。そんなことを思います。よく言われるように、もうはまだ、まだはもうなりということばが表すように、気持ちの中で「もう」と思ったら「まだ」、「まだ」と思ったら「もう」なのです。
これからの戦略は、時価総額の低いトークンを調べて、直近で出来高が増えていないかを見ていきます。出来高が増えるということは人気が出てくるということで、人気が出るということは買い手が増えて価格が上がるということです。すみません。当たり前のこと書いてますね。ということで、出来高が上がるトークンを調べていきましょう。
調べるにはコインマーケットキャップがおすすめ
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