【きっかけ】暗号資産がついに一般投資家の元へ

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この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている運用資産10万円くらいの超小口投資家が、経験を元に書いてます。

管理人 = 運用資産10万円くらい

ここ数週間で暗号資産業界に異変が起こってますね。

あれだけ怪しげだ、詐欺だと言われてきた暗号資産が大国アメリカで一般投資家が買える金融商品として認められました。

怪しい、詐欺 < 価値があると認められた・・・?

そもそも、価値ってみんながそれを信じるから価値があるわけですよね。

10,000円札には10,000円の価値があるとみんなが信じてるから10,000円の価値があるわけです。

誰も10,000円の価値があると思っていなければただの紙切れです。

お金の価値 = みんなが信じているからその価値がある

それと同じように、暗号資産に価値があると考えるひとが多くなってきているんです。

暗号資産 = みんなが価値があると信じ出してる

ビットコインには1,000万円の価値があると本気で思っている人が世界中にいるから、ビットコインは1,000万円なんですよね。

今回アメリカで認められたのは、暗号資産の上場投資信託(ETF)という金融商品のこと。

上場投資信託(ETF)はこのビットコインを株式のようにして法定通貨(ドルなど)で買えるようにしたものです。

上場投資信託(ETF) = ビットコインを株式化
※ちょっと違うかも・・・

そして、ビットコインの次はイーサリアム(Ethereum)、ソラナ(Solana)についても同じように上場投資信託(ETF)として認めてほしいと申請が出てきているんですよね。

ビットコインという言葉は聞いたことがあるけど、イーサリアムとかソラナとかなんて一般人では知らない人の方が多いでしょう。そんな、一般人ウケしていないものさえ金融商品として認められるかもと言われています。

そうすると、まずは一般の投資家が買えるようになるので、流通しやすくなります。
買ったり売ったりしやすくなるので、より価値が上がる可能性が出てくるんですよね。

これが認められるかはわかりませんが、数年後大きな価値を持つようになる可能性があるかもしれないので、ちょっと動きが早いと自負している一般投資家の管理人も今から仕込んでいます。(少額です!)

投資 ≒ 先に仕込んだもの勝ちじゃない?

もちろん、将来のことはわかりませんので、電子ゴミになるかもしれませんが、暗号資産の将来に投資してみようという人、シャレで買ってみようという人は取引所の口座を開設して買っておいてください。

ビットコインは2010年ごろは0.2円程度だったのが、今や1,000万円ですからねw(ユメがある!)

ビットコイン 0.2円 <<<<<<<<<<<<< 現在 1,000万円

>>> ビットフライヤー(bitFlyer)
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このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。

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