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こんにちは、この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資して、失敗した経験をけっこう持っている超小口投資家が書いてます。
取引所はどこでも同じ?

取引所はどこでも同じなのかな?
こんな疑問に答えます。
取引所によってサービスはいろいろ
結論から。取引所によって違うんですよね。
取引所によって取り扱ってるコインが違ったり、手数料が違ったりするのでよく調べてから開設してくださいね。
どんな違いがあるのか
違うところとしては、
- 取り扱うコインの種類
- 送金手数料
- 積み立てができるか
などがあります。
取り扱うコインの種類の違いとしては、
・コインチェック 27種類
・ビットフライヤー 21種類
・GMOビットコイン 26種類
・DMMビットコイン 23種類
こんな感じで取扱ってるコインの種類が違います。
ぼくが特に重視してたのは送金手数料。
暗号資産をメタマスクに送ってOpenSeaでNFT(画像作品)を買うためでした。
OpenSea(デジタルアートのデパート)でNFT(デジタルアート)を買おうとしてるなら送金手数料のかからない取引所を使った方がいいです。
当時はコインチェックしか知らなかったのでコインチェックで開設してイーサリアムを買ってメタマスクへ送金してましたが、送金手数料が当時で1,300円くらいしていました。
ところが、GMOビットコインを使っていれば送金手数料はなんと・・・0円(無料)
無知は罪ですね。
今だと暗号資産の価格が上がってきているので、送金手数料は取引所によって1,500円〜2,000円もかかることもあります。
送金する予定がある人はまずは、送金手数料無料のところを開設してください。
超小口投資家のぼくとしてはコストがかからない取引所を中心に使っています。
送金手数料の違いを具体的に
各取引所のビットコイン送金手数料
- コインチェック
0.001BTC(約6,100円) - bitFryer
0.0004BTC(約2,400円) - GMOコイン
0BTC(無料) - DMM ビットコイン
0BTC(無料)
こんな感じで、コインチェックを使うよりGMOコインを使うと最大6,100円もお得になるんです。
最後に
日本の取引所もだいぶ増えてきて、いろんなサービスが出てきてます。
送金手数料無料なんていうのはほんとにいいサービスですね。
送金せずにコインの売買だけするなら送金手数料高くてもどうせ使わないので、それより使い勝手が良良かったり、オプションサービスがあるところを選んだ方がいいです。
ただ、どの取引所も口座開設・維持手数料は無料なので、とりあえず開設しておいて、必要な時に使えばいいんじゃない?というのが本音ですね。
ぼくも国内では4つの取引所の口座を持っています。
ちなみに取引所の中にはキャンペーンを行っていて1,000〜1,500円ほどのキャッシュバックやビットコインがもらえたりするところもあるので、まず開設キャンペーンで少額の資金を貯めて、その資産を運用する方がコストもかからず、リスクもないのでいいと思います。
僕の場合bitFlyerを開設した時1,000円分のビットコインをもらいましたが、1年半ほどで1,000円→2,000円になりました。
まずはキャンペーンを利用してリスクなく暗号資産を手に入れてみてください。
キャンペーンを開催している取引所
・コインチェック
・bitFlyer
・DMM ビットコイン
送金手数料無料の取引所
・GMOコイン
コインチェック(招待コード不要)
1,500円分のビットコインがもらえる!
招待URL
https://campaign.coincheck.com/invitation?code=VXNlcjoyOTQxMDIy
ビットフライヤー(招待コード:tt1meebl)
1,000円分のビットコインがもらえる!
招待URL
https://bitflyer.com/invitation?id=tt1meebl&lang=ja-JP
DMM Bitcoin
1,000円の現金をもらえる!
招待URLはこちら
GMOコイン
現在招待キャンペーンは行っていません
送金手数料無料のお得な取引所
いっしょに億り人を目指して、暗号資産投資ライフを楽しみましょう!
このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。