【超重要】暗号資産(仮想通貨)投資は運営元から発信されてる1次情報も得られる投資だって知らなかった

この記事には1次情報、2次情報、個人の感想、プロモーションが含まれています💡

こんにちは、この記事はサラリーマンをしながら暗号資産(仮想通貨)やFXへ投資して、失敗した経験をけっこう持っている超小口投資家が書いてます。

イーサリアム(ETH)の次に買うコインはどれがいい?

暗号資産(仮想通貨)投資を始めてビットコインやイーサリアムを買ってみた。価格も上がってきて利益も出た。慣れてきたから次は何を買う?

この記事では、管理人がイーサリアムの次に買ったコインについて書いていきます。

もちろん、損益についても書いていきますので、利益が出るのか、損が出たのかをぜひ読んでいってください。

ぼくが買った次のコインと損益

結論から言うと、買ったコインはリスク(LISK)、シバイヌ(SHIB)、元素騎士メタバース(MV)で、損益は−70%ほどとなっていました。

2023年11月時点でリスク(LISK)の価格が大幅に上がってるので、-50%くらいになっています。

まず、どんなコインかも知らずにネットの情報でとりあえず買ってはいけない。

まぁ、買うだけでも楽しいんですが・・・

損失を出した理由・原因

先ほど書いたように、どんなコインで、どんな運営をしているのか、コミュニティはあるのか、そのコミュニティではどんなことを話しているのか、などなど、コインを買う前に下調べをせずになんとなく買ってしまったのが損を出した原因です。

コインの情報は重要でSNSでも調べられる

MVの1年チャート

例えばMVというコインがあります。これは日本のプロジェクトチームが元素騎士オンラインというオンラインゲームで使われるコインとなっているのですが、コミュニティがテレグラムあります。そこでホルダーの人たちがゲームの攻略法や、運営の人たちと今後の展開などをやりとりしているんですよね。

テレグラムはこちら >>> テレグラムサイト

そうすると、このゲームは今後どういうふうに進んでいき、コインに人気が出るかどうかの判断材料になります。

ただ、ぼくが買ったタイミングではゲームの運営方法にユーザー側が疑問に残っている部分も多く、暗号資産市場も冬の時期に入っていくところだったので、コインを買った後で大きく下落していきました。

こういうコミュニティがあることも知らずに、とりあえずチャートだけみて、「まぁ、いけるんじゃない?」(根拠なし)で買ってました。

そりゃ、ただの博打でしょ・・・

また、コインを買った時期が冬の時代に入る少し前というこもあり、暗号資産ニュースをCoinpostやビットフライヤーなんかの暗号資産取引所の記事でちゃんとキャッチしていれば、冬の時代に入っていくところで、一旦損切りもできたと思うんですが、これも知らなかったので、なぜコインの価格が下落していくのかわからず、チャートが下がっていくのを指をくわえて待っているだけでした。

暗号資産取引所はこちら >>> ビットフライヤー
1000円分のビットコインをもらえる招待コードです >>> tt1meebl

最後に

情報が大切という当たり前のことをすっ飛ばして、とにかくコインが買ってみたいという気持ちだけで買ってしまっていました。

それは・・・ダメ、絶対・・です。

暗号資産マーケットの情報は株式投資に比べると比較的収集しやすいと思います。

特に、運営の人とホルダーが直接SNSでやりとりしているのを直接みれますから。

株式投資で、会社の経営者と株主が直接SNSで事業方針を直接話すことがないことと比較すると、投資する対象としておもしろいですね。

なので、ニュースやコミュニティをしっかりチェックして、しっかりと情報武装していれば、今後の動きをキャッチしやすいので、ビットコインやイーサリアムといった大型コインだけでなく、もっとニッチは値動きの激しい小型のコインの投資妙味も出てきます。

僕は今DiscodeというSNSやX(旧Twitter)、テレグラムをチェックして今後の流れを追っています。

流れを追って予想をして、儲けが出るのは本当におもしろい。

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このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。

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