【エンタメ快適化】ケーブルをなくして快適な音楽ライフを

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普段からイヤホンをおともに出かけてると、なんかケーブルが煩わしいなと思う時があります。

ケーブルがあるから、「いい音質」や、「音飛び」なんかの不快なことがないわけですが、やっぱりケーブルは煩わしい。

ずーっとケーブルのあるイヤホンを使ってきましたが、ワイヤレスにしたことでの開放感は計り知れませんでした。ぜひケーブルのあるイヤホンを使っている人に紹介したいと思います。

Bluetoothワイヤレスイヤホンとは

ワイヤレス(Wireless)の名前の通りワイヤー(ケーブル)がないイヤホンです。

高いものだと平気でうん万円の値段だったりします。(AppleのearPodsなんかはそうですね、手が出ません・・・)

さすがにそんな高価なものは使ったことがない(買えない)ので、今まで使ったことのある機種を紹介しながらいいところ、そうでもないところをお伝えしていきます。

X2Tワイヤレスイヤホン

今となっては廃盤になってしまっていますが、初めて使ったワイヤレスイヤホンです。

ワイヤレスなだけにその開放感といったら感動するレベルでした。

ケーブルがないので、首を自由に動かせます。

煩わしさから解放されるってこういうことなんだなと思わされました。

デメリットとしては、すぐに壊れること。使い出して3ヶ月程度で音が聞こえなくなりました。さすがにここまで使えなくなるのが早いと残念でしたが、ワイヤレスの良さを体験するには十分でした。

soundPeats Q30

最初の機種がさっさと壊れてしまったので、次に購入したのがこちら。

元々はネットでQ12という機種がいいなぁーと思っていたところ、後継機として発売されていたので購入してみました。値段も4000円未満とお得です。

これを約1年間ほど使っていましたが、これまたとてもよかったです。

ランニングをたまにするのですが、しっかりホールドされて落ちる気配もない。

完全なワイヤレスではないものの、十分な性能と手軽さでした。

デメリットとしては、やっぱり完全なワイヤレスじゃないところ。

しっかりしていて、ランニング重宝していましたが、左側に付いている音量調整ボタンの重みで、少しずつケーブルが偏ってきてしまって、ランニング中に何度も位置の調整をしないといけませんでした。ちょっとわずらさを感じるイヤホンでした。

ただ1年以上も続けて使えた(耐久性が高いですね)のと、防水性能もたかかったので好印象な機種でした。

soundPeats TrueFree+

こちらが今現在使っている機種です。

完全ワイヤレス!

使い続けて半年程度ですが、完全ワイヤレス・カナル型イヤホン・充電用のBox付きでとても快適です。

充電Boxはそれ自体が充電器となっていて最大で35時間イヤホンを使えるようになっています。旧機種では「フタ」が付いてなかったようですが、「+」になってから「フタ」がつきました。これ、侮れません。「フタ」があるだけで持ち運ぶことに抵抗を感じなくなります。たったこれだけでも快適さが増します。

ランニングでも使いますが、落ちるそぶりもなく。安定して使うことができます。

また、キッチンで料理を作りながら、iPadで動画をみる時も、ケーブルを気にせずに使えるのでとても快適です。

まとめ

ケーブルのあるイヤホンはコーデックを気にせずに使えるので、音質を気にされる人にとってはコーデックを気にせずに良い音質を聞けるところがいいのですが、手軽に音楽をより自由に楽しみたいと思う人にとってはやっぱりケーブルが邪魔に感じてしまいます。

動かなければいいんですが・・・

現在これだけモバイル機器がたくさんある中で、気軽に持ち運べて、ケーブルを気にすることなく使えるワイヤレスイヤホンは現代では必須のツールと言えるんじゃないでしょうか?ぜひ、ケーブルのない快適な世界を体感してください。(結構手に入れやすい価格のものがいっぱいありますから)

この記事を書いた人
green_bamboo

暗号資産投資で資産形成をもくろむ40代サラリーマン
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