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この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている運用資産25万円くらいの超小口投資家が、経験を元に書いてます。
管理人 = 運用資産25万円ほど
ハロウィンの日、ビットコインが10万7千ドル台に
今日は10月31日金曜日、ハロウィンの日ですね。
ビットコインの方は、朝見たら10万7千ドル台までだいぶ下がってきました。これだけ下がってきているので、まあまあ下がりきってくるんじゃないかなっていう不安もあり、もしかしたら今が買い場かもしれないですね。
イーサリアムは底を打って上昇中?
昨日イーサリアムの方を見てみると、3,800ドルぐらいですかね。こちらの方は、1回ちょっと上がった後、波を打つように下がってきて、今サポートラインがそこを打って上がっている、そういうような状況になっています。
イーサリアムもだいぶ上がってきましたね。
私とNFTとの出会い
私は2020年だったか初めてNFTを触ったとき、まだイーサが20万円台ぐらいだったんじゃないかなと思います。
そんなとき、NFTで小学生が作ったNFTが確か80万円くらいでマーケットで売られたということを聞いて、これ面白そうだなと思って飛びついたのを覚えています。
当時は本当にまだ安くて、ただ、暗号資産がこんなにボラティリティが高くて上下するっていうことは全く知らなかったので、最初はOpenSeaというところで売り出したときの合計金額が、数ヶ月、1ヶ月後くらいに、もう一つのコレクションを一つ二つのペイントみたいなので描いたものを出したときには、もう1.5倍くらいに上がっていたような気がします。
なので、そこで「何だこれ!?」というふうには思ったんですけれども、そこからちょっと深入りして、結構興味を持って見るようになってきています。
Zcashの魅力 – ビットコインと同じ設計思想
昨日に引き続いてZcash(ジーキャッシュ)についてですね。
Zcashはビットコインと同じような設計になっているんです。
ビットコインが確か2,100万枚を上限にしていて、Zcashも確か2,100万枚ぐらいに設定してあると。で、送金したときに送金金額が確か分からないようになっているっていうような、プライバシーの匿名性が非常に高い、そういった仕様の暗号資産というふうになっています。
希少性が価値を生む
面白いのが、他の暗号資産って比較的、上限が10億(ビリオン)とかですね、ちょっとパッと出てこないくらいかなりの多くのコインを流通させることを目的として、おそらく市場としての小さな金額を流通させたりすることを目的にしているのかもしれないんですけれども、このZcashとか、あとビットコインとか、上限枚数が決まっていて、それが決まってるから価値が上がる、欲しい人の需要が増えれば価値が上がっていくっていう、そういうシステム設計になっているわけですね。
昨日5、6個ぐらい見たんですけれども、そういうふうにキャップが2,100万枚くらいで止めているようなプロジェクトって、実はあんまりなかったんですよね。比較的、大きな数量を出しているところが多いんです。
なので、やっぱり最初人気が出たとしても、その後供給量が少しずつ増えていけば価値がどんどん下がっていく、まあインフレーションみたいな形ですよね。
なので、その通貨自体の価値は落ちて、市場から、そのコインの数量が減らないとか、あとは異常に利益があるということを証明できなければ、価値はどんどん下がっていくというふうになっています。
実際にZcashを買ってみた!ビットフライヤーでの購入方法
昨日、実際Zcashを買いたいなと思って、久しぶりにビットフライヤーを使って、コインの売買をしたんですよね。本当に久しぶりだったので、非常にちょっとドキドキしながらやったんですけれども。
入金は三井住友銀行がおすすめ
ビットフライヤーの方が、まず入金はめちゃくちゃ簡単なんですよね。いくつか銀行があって、入金できる銀行があるんですけれども、その中でも、三井住友銀行はおすすめですね。
振り込み手数料は一切かからないんですけど、三井住友銀行って同じ銀行内だと手数料が一切かからないので、ゼロ円で入金ができるんですよね。
そうではない場合、場合によっては金額によっても安くても200円、300円で、高いとそれこそ700円とかかかってきてしまうところがありますので、そう考えると、今から始める人は三井住友銀行がおすすめかなと思います。
ビットフライヤーライトニングで手数料を抑える
非常に簡単に入金をできますし、それから暗号資産を買うには、買う時にビットフライヤーの場合は、ビットフライヤー通常の販売所で買うと、ちょっと高いんですよね。
取引所の方も手数料を取らなければいけないので、ちょっと高いんですけれども、ビットフライヤーライトニングっていうところで、ペアが出ているものに関して買ってもらうと、手数料が非常に安く手に入れることができます。
今回買ったのは、XRPの対日本円のペアですね。これで今回は購入しました。
販売所に比べると大体、1XRPにあたり3円ぐらい違うんですよね。この3円、今回はそんなに買ってないんですけれども、これが例えば100枚買えば300円、1,000枚買えば3,000円と、少しでも金額を抑えて買いたい場合は、販売所ではなくて、ビットフライヤーライトニングの方を使って、現物を買ってもらうといいかなと思います。
送金手数料もチェック
これを買った後、次は今持っているBitgetの口座の方に出金をして、まずはビットフライヤーからXRPを送るときって、手数料が要らないんですよね。
ビットコインとかイーサリアムとかは結構手数料が取られますので、暗号資産取引において、資金移動するときの手数料というものは非常に重要だというふうに思います。
とりあえず、今日はまだBitgetまで送るところまでしか話していません。今日は一旦ここまでにしたいと思います。
次回は実際にBitgetでどう運用していくか、続きをお伝えしますね!
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このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。
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