2025年アルトシーズン到来か?仮想通貨市場で資金シフトが始まった理由

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この記事はサラリーマンをしながら暗号資産やFXへ投資をしている運用資産25万円くらいの超小口投資家が、経験を元に書いてます。

管理人 = 運用資産25万円ほど

2025年アルトコイン市場が熱い!ついにアルトシーズン到来か

X(旧Twitter)で話題沸騰中のアルトコイン市場について、今週の動向をまとめてみました。

ビットコインからアルトコインへ資金が流れ始めた

昨日、ビットコインが大きく下落しましたね。トランプ大統領が中国に100%の関税をかけると発表したことで、リスク資産として売られた面もありますが、市場最高値を更新していたので、この機会に利益確定した投資家が多かったんでしょう。

ビットコインのドミナンス(市場占有率)が57-59%まで低下していて、アルトコイン全体の時価総額は1.14兆ドルを超える新高値を更新しています。これは明らかにビットコインからアルトコインへの資金移動のサインですね。

利益を手にした投資家たちは、その余裕資金をよりハイリスク・ハイリターンのアルトコインに再投資する傾向があるので、いよいよアルトシーズンが本格化しそうです!

注目のアルトコインはこれだ

X上で特に注目されているのは、ETHやSOLなどの大型コインです。ETHはETFへの流入が続いていて3-5倍、SOLは高速処理性能で5-10倍のポテンシャルがあると言われています。

DeFi関連ではLINKやONDOが熱く、AI関連ではRENDERやTAOが話題です。特に低キャップのコインは100-300倍の急騰可能性があるとの予測も出ていて、2020年のパターン再現を期待する声が強いですね。

個人的には今回、話題のmemeコインやSOL系に興味があります。BSCが盛り上がっているようですが、ピークは過ぎたと見てパスします。今回も少しずつ貯めてきた軍資金があるので、よーく考えてから参戦する予定です。

投資のタイミングと注意点

9-10月(Uptober)を起点にアルトシーズンが加速すると予測されていますが、市場のボラティリティは相変わらず高いので注意が必要です。

過去のアルトシーズンでは3-4ヶ月で10-50倍の上昇が見られましたが、2026年には調整局面で98%下落するパターンも想定されています。ポートフォリオの30%以内に抑えて、自己責任で調査(DYOR)を徹底することが大切ですね。

まとめ

アルトコイン市場は確実に熱くなってきています。ETFの承認や規制緩和など、外部環境も追い風になっているので、この波に乗れるかどうかが今後の投資成果を左右しそうです。

これから本格的にアルトシーズンに入ると、Xで投資結果の投稿が賑わってきそうで楽しみです!

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このブログは投資アドバイスを目的としたものではありません。投資にはリスクがあります。ご自身で判断をして責任の取れる範囲で行うことをおすすめします。

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